2004年11月04日

あるようでない男

あるようでない男 (クイーンズコミックス)あるようでない男 (クイーンズコミックス)
小花 美穂

集英社 2003-12-18
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1人の温厚な青年・工藤雅深。一部からは「〇〇があるようでない男」と呼ばれて。齢24にして大手デパートグループの社長(代理)を任され、お客様のクレームも巧みに処理して若い社員からは信頼されていた。そして高校の同窓会で行ったバーのバーテンが、偶然にも昼間のお客様だった。
 
おおっ、さよりが社長令嬢だったなんて、逆玉の輿じゃあないですか。いきなり前作の否定から入るとは、やってくれますね。んで、バーテンの恵梨に浮気してしまいますが、雅深は前作で軽くふれていますがEDなのです。恵梨とのセックスシーンも掲載誌がコーラスなので描けるはずですが、雅深が原因か小花先生が原因かわからないけど、ダメダメさんです。 りぼんじゃあないんだから、描くときは描かなきゃ、ちょっとコレはなぁ〜今はCookieだけど、このままじゃキツイだろうと感じました。
ストーリーのほうも、さよりと恵梨が知り合いになって、三者+αニアミスになったり、重役連中の会社乗っ取り作戦などの修羅場もありましたが、結局最後は誰もが不幸にならない形で終わります。悪く言えばご都合主義っていうのかなぁ、小花先生らしいけど最後は少しでもいいから毒が欲しかったよ、りぼんじゃないんだから。最後のコマが「まーいっか」だけど、まさにそんな感じな作品かな。
posted by maki at 22:48 | 埼玉 ☀ | コメント(0) | トラックバック(0) | その他 | 投票

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