2005年06月22日

ハツカレ 4


ハツカレ (4) (マーガレットコミックス (3815))

ハツカレ (4) (マーガレットコミックス (3815))

  • 作者: 桃森 ミヨシ
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2005/01/25
  • メディア: コミック






相変わらず傍若無人にふるまうイブシです。前は随分とウットーしぃって感じていましたが、だんだんと受け入れられるようになってきました。あの天邪鬼ぶりもここまでくると愛しいまでいきますし、何よりもハシモト君との絡みが好きですね。正直な所、イブシの正確って友達できなさそうな感じじゃないですか、親しい友達ができて嬉しそうな笑顔がイイですね。
そしてイブシは幼なじみのチロにも好意を持っているといます。だけどチロとハシモト君はイブシが登場する以前、というか作品が始まった時点から付き合っています。チロがいたからこそハシモト君と友達になれたのであって、そこで自分の本音を出す事は完全に今の関係を崩す事になってしまう。素直になれない自分、自分に素直になってはいけないイブシの想い。携帯のメモリーを前に「…すきや」、そして「うそ」って言葉を繰り返すシーンは必見です。ここは何度みても切なくなる。

日曜日は遊園地でダブルデート、そこでちーちゃんがとうとうイブシに告白する。勇気を振り絞っての告白、すごい可愛かった。イブシも「好きな人がいる」と正直な気持ちで答えてたけど、それを知っていながらもさらなる自分の思いを伝えたちーちゃん、この言葉の意味はあまりにも大きいです。ハッキリ言って、気付いた時には出来上がっていて、いまいち燃えきれない主人公たちよりも、この二人の方が主役のほうが相応しいんじゃないでしょうか?
その後も務めて明るく振舞うちーちゃんに、最後の最後で男気を見せてくれましたよイブシが。閉園間近の最後の瞬間にプレゼント、そしていままで「うんこ」と呼んでいたのを、ハッキリと「ちやこ」と名前で呼んだ。だけど、感動したのもつかの間、さりげなく「ちひろ」って言っちゃうんだもんな...

もちろんハシモト君がキレますよ。この巻の最初のほうと最後のほうで全く同じシーンがあるんですが、その敵のハシモト君のイブシに対する態度が全く逆です。とうとう関係崩壊。私的には歓迎ですね。まぁ、今までずーっとハシモト君ってキャラもあまり立っている訳でもなく、どちらかというと男らしくない部分が目立っていましたから、今後の展開で魅せてくれればよいのですが、最後の最後を見る限り、そんなに期待できそうもないですね〜
こんな感じですから、このマンガのタイトルである「ハツカレ」ってどんな意味なんだろうって疑問に思うようになってきました。今の所だと、あんまイイ感じには思えないなぁ、忘れ去りたい過去とかってにまでなりそうです。次巻で衝突するのは確定ですし、それを乗り越えられるだけの余裕もなさそうですね。このマンガはバットエンドで終わらせた方が面白そう〜

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posted by maki at 01:00 | 埼玉 ☁ | コメント(2) | トラックバック(1) | マーガレット | 投票
この記事へのコメント
こんにちわ渓名です。
ハツカレ私も買ってみました〜
まだ1・2巻までなので早く続きも読みたい今日この頃。

実は今回は別件でコメントしました。
「コミックバトン」というものがまわってきました。もしよかったらバトン受け取ってやってください。

内容としては、特定の質問に答えてそれを次の人に回していくと言うものです。強制ではないし絶対回さなきゃいけない、というものではないそうです。

漫画に関する質問ばかりですのでお暇があったらやってみてくださいvvv
私のバトン記事をTBしました。

ではでは失礼しますvvv
Posted by 渓名 at 2005年07月12日 00:34
こんにちわ渓名さん。
おお〜っ、ハツカレ買いましたか、感想の方を楽しみに待っています。

コミックバトンですね、面白そうだなぁ。各所に散乱したコミックを数えなきゃいけないので多少時間がかかってしまいますが、是非とも回答させていただきます。
Posted by maki at 2005年07月14日 02:49
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今度はコミックバトンです!
Excerpt: バトンって楽しいですね! 決められた質問に答えてそれを次々違うひとにまわしていく、というもの。 ここ最近だけで、ミュージカル・バトン(音楽)とReading Bton(本)がまわってきましたが、質..
Weblog: 銀色万華鏡☆ブログ
Tracked: 2005-07-12 00:34
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