2005年05月12日

のだめカンタービレ 11

のだめカンタービレ (11) (講談社コミックスKiss (523巻))のだめカンタービレ (11) (講談社コミックスKiss (523巻))
二ノ宮 知子

講談社 2005-01-13
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前巻の様子から、「君たちは"日本人"だから」みていな感じで落選かと心配していましたが、それも杞憂で終わるのが二ノ宮マジック。思えばのだめに登場したキャラで、悲惨な最期を迎えたってのは無いですからね、今思えば無駄な心配だってようです。千秋も片平さんも最終決戦へ。
本選に残った千秋、純粋に音楽を楽しむって事を思い出しオケとの関係も取り戻す。この僅かな変化が大きな運命の変化となり、みごとにいい意味での自分らしさをだした千秋の勝利。これからが本当の始まりデスよ!

そうそうジャンの師匠は何とヴィエラ先生、かつての師匠の連絡先を入手して浮かれる千秋が拉致される!まさかジャンに入れ込んでいた巨匠のマネージャー・エリーゼが来るとは、そして無茶苦茶な契約を結ばされるとは...だけど、千秋が名前を売るって意味では、この選択が正しかったのかもしれません。
巴里に帰ると、のだめがエロ巨匠に連れ去られる。追いかけていくと、なぜか昔でてきた「club one more kiss」の巴里支店がっ、展開も前と全く同じで細かい所を上手く突きましたね、私的には好きデスよ。乾杯も軽く済ましたら、早くも演奏旅行に出発しだす千秋とミルヒー。のだめ早くも独りぼっち、あんまりな展開...
いく先々で相変わらずな我侭ぶりを発揮している巨匠ですが、久々の登場もあるのかもしれませんが、前に比べると元気がなくなったような気もします。千秋が体に気を使う発言があったり、妙な籍をしているコマmぽあったりするから、「死ぬのかなぁ?」って勝手に心配していてら、倒れた。
そうしたら代役はいつもの千秋様、長野の音楽祭の時から務めたのは何回目とカウントしたくなる位、本当にお決まりのパターンです。といっても今回は巨匠の中国公演、世界が注目する中で務め上げ、「シュトレーゼマンの弟子」として華麗なるデビューを果たした千秋。指揮者としては大きな一歩を踏みましたけど、ヴィエラ先生との再会にも大きな影響を与えるのも必至です、どうなることやら〜?

残されたのだめの元に新キャラの中国人留学生・李雲竜(ユンロン)が登場。マザコン気味な所が峰を彷彿させますが、彼とは真逆の自信ナシヲ君、思いっきりホームシック気味な感じです。ここまできたら裏軒に親父の登場は外せないでしょう、と思ったら本当に似たようなのが出てきちゃいましたね...
SANTA LUCIAというイタリア食堂、ここの親父はプロの声楽家だったらしく、お金を払えなくなったのだめにオペラの伴奏を頼む。それに答えたのがユンロン、失いかけていた自信を取り戻し復活。このお店からも、色々な物語が生まれてくるのか、早くも期待大ですね!

そして始まるのは音楽学校、そういえばのだめは留学でしたよね、すっかり忘れていました。感じとしては、日本でコンクールに参加する以前に戻ってしまった、そんな感じですね。巴里に来てからも、語学の勉強や新しい仲間に溶け込むので精一杯、音楽の勉強をしているようには見えません。
学校にてズタズタにされたけど、トドメを刺したのがコンクールの時の審査員だったオクレール先生。かつては自分の才能を理解してくれた人からの「全然ダメ」って言葉、次巻予告は真っ暗です。もうすぐ12巻の発売ですね、ホントに楽しみですよ〜♪

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posted by maki at 23:09 | 埼玉 ☔ | コメント(0) | トラックバック(1) | kiss | 投票
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「のだめカンタービレ」第11卷 二ノ宮知子
Excerpt: のだめカンタービレ (11)講談社このアイテムの詳細を見る お薦め度:☆☆☆☆☆ プラティニ國際指揮者コンクールの本選で千秋が振つた曲は、以下の3曲。 バルトークの「舞踏組曲」、 R・シュトラウ..
Weblog: 仙丈亭日乘
Tracked: 2005-10-12 07:04
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