2004年09月20日

のだめカンタービレ 10

のだめカンタービレ (10) (講談社コミックスKiss (505巻))のだめカンタービレ (10) (講談社コミックスKiss (505巻))
二ノ宮 知子

講談社 2004-09-13
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のだめ10巻デス☆ってこの前に1巻のお話を書いたばかりなのにいきなり飛ぶんかい、石でも投げられそうですね。いやぁ〜久しぶりのお買い物だったんで見逃してくださいね、それにお話も新章スタートなので。

巴里に行くこと、それは馴れ親しんだ日本からオサラバすること、吹き出しを埋め尽すフランス語に圧倒されて、何か違うマンガを読んでいるんじゃないかと不安になってきます。同じように、のだめも言葉と文化の壁にぶち当たってホームシック。「秋葉原のほうがキレーですヨ」のつぶやきにはウケタ。
しかも言葉の壁を乗り越えたのは、プリごろ太の仏語版アニメだなんでもう、このままコミックを萌えるゴミにでも出してやろうかと。このまま読んでいると、本当にギャポって笑いそうな自分が怖いこの頃です。

巴里に来たからキャラがほとんど入れ替わっていますけど、武士こと黒木くんはヨーロッパ留学するので再登場確定ですか。ミルヒーが出てくるのも時間の問題ですけど、10巻でも魅力的な新キャラがどんどん登場してきてます。
のだめカンタービレ10巻から登場した新キャラについてデス☆拍手!まず、フランスのオタク・フランツと、ロシアのギャル・ターニャ。既にのだめ王国の一員のような風格ですけど、やっぱり向こうにもいるんですかね、この手の人種は。
でも水と油のような二人が音楽で繋がっているのも楽しいものですね。次に千秋のライバル・ジャン!白と黒の王子様対決ですね、こちらは真剣な千秋王国の唯一の住民ですよ。それより私が気に入ったのは片山さん!

30歳妻子持ち、しかも若禿げ(?)で、フランス語も喋れないのに突撃してくるなんて、ちょっと羨ましく思ったりします。いつまでも夢を追い続けられる心、私は既に無くした熱い心ガッ!ちょっと話が横道にズレましたが、最初は片平さんの実力さ大した事ないんかなと勝手に思ったけど、コンクール経験も豊富なだけに三次予選まで生き残ったりしてますね。あのジャンプした時の「ふわっ」とした感覚が妙に心を惹き付けますね。

表情や動き、滞空時間まで計算されたジャンプ、それでもリズムを狂わさない個性的な指揮はお客さんにも大ウケ、オケにも人気な片山さん。だけど審査員の方々の表情が暗いのは何でしょうか。
私は千秋がフランスに旅立つ時に、先輩に言われた「むこうに行ったら痛い目に合うよ」って台詞の意味が含まれるのかなと思います。クラシックの本場で、日本人が舞いながら指揮をするなんて認めたくないでしょうね。この手の展開はバレエマンガだと必須ですからね。

のだめカンタービレ10巻☆フランスという異国の地で加わった、新しいのだめ王国の住民たち。少しシリアスな路線が続きそうな予感ですが、彼や彼女らがのだめと一緒に楽しませてくれることを期待してますよ。

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posted by maki at 01:44 | 埼玉 ☁ | コメント(0) | トラックバック(1) | kiss | 投票
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「のだめカンタービレ」第10卷 二ノ宮知子
Excerpt: のだめカンタービレ (10)講談社このアイテムの詳細を見る お薦め度:☆☆☆☆☆ まづは、のだめがパリのアパートで千秋に彈いてみせたラヴェルの「鏡」。 この曲、正直云つて、この演奏しか聽いたこと..
Weblog: 仙丈亭日乘
Tracked: 2005-10-12 07:04
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