2004年10月04日

ペンギン☆ブラザーズ 1

ペンギン☆ブラザーズ (1) (りぼんマスコットコミックス (1237))ペンギン☆ブラザーズ (1) (りぼんマスコットコミックス (1237))
椎名 あゆみ

集英社 2000-11
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県内最大のマンモス私立、常磐学園高等部。私服通学OKの学校にもかかわらず、生徒たちはエリート意識の強い「ホワイト」と、いわゆる落ちこぼれの「ブラック」の2色の制服グループに分かれ、意味のない争いを続けてきた。転入してきた三嶋陽菜は、アホらしい学校の伝統を疑問に思い、私服である「グレイ」の立場を選択する。しかし、「グレイ」はマイノリティ、陽菜を待ち受けていたのは…

恋愛がメインな少女マンガで、こんな設定で学園バトル(?)を繰り広げるのも、なかなか面白いと思います。椎名あゆみの前作『ベイビィ★LOVE』が、「ストーカーかよっ!!」ってツッこみたくなるほど盲目的な恋愛ものだったからなおさらですね。
ただ、人間関係がわかりにくいから、りぼんのメインターゲットの子どもにゃ人気なかったです。今でも時折コミックを手に取る方もいますが、やっぱり高校生↑が多いかな。

この設定、最近どこかで見たことあるんな〜と思ったら、種村有菜の『紳士同盟†』だ。学校の生徒が3つのグループに分かれていて、主人公が属するのが少数派で、蛇の嫌がらせを受けるのも仕様ですか。看板作家が同誌内の打ち切り作品から設定をいただくってのも、まぁ理解できないです。
何か種村叩きになってしまいましたが、種村有菜を好きな方には是非とも『ペンギン☆ブラザーズ』をお勧めします。アリナチ信者のみなさん、目を覚ましてくださいね。

2巻に進む→
posted by maki at 20:07 | 埼玉 ☔ | コメント(0) | トラックバック(0) | りぼん | 投票
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