2004年10月12日

愛してるぜベイベ★★ 1

愛してるぜベイベ★★ (1) (りぼんマスコットコミックス (1416))愛してるぜベイベ★★ (1) (りぼんマスコットコミックス (1416))
槙 ようこ

集英社 2002-11-15
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女ったらしの高校生・結平の家に、まだ5歳のゆずゆがやって来た。行方不明になった都おばちゃんが見つかるまで、片倉家でいっしょにきらすことになったけど、結平が保護者係に。お弁当作りや、保育園の送り迎えの毎日で、女遊びができなくなった結平だが…

今のりぼん看板作品の一つです、最初みた時は変わった設定で驚きました。主人公はゆずゆちゃんだと誤解されてる方も多いですが、まぁ結平です。コミック巻末の最新巻紹介の絵や、りぼんわくわくステーションでも、ヒロインがいるべき位置に結平がいますから。見所は、ゆずゆの成長じゃなく結平の成長ですね。女ったらしで最悪に近い性格がどう変わっていくのかを見守るのも楽しいです。
少女マンガに障害物が出てくるのが憑き物で、結平に想いを寄せる女の子が、ゆずゆとの仲を引き裂こうとします。凄いですよ、本当にストーカーのようで、ゆずゆのクレヨンをゴミ箱に捨てるシーンは怖かったなぁ。いや本当にリアルであんな感じの子を知ってるから余計でしたね。

私事で申し訳ないんですが、前に働いていた本屋で一緒に働いていた子なんですけど、ある日いきなり仕事の愚痴メールをくれたんですよ。まだ働きはじめたばかりで誰とも番号交換してなかったし、内部しか知らないネタにも触れてたし、とにかく気持ち悪いから無視したら、次に同じシフトに入った時に「何で返信してくれないんですか?」と…
ついこないだ顔見た人に愚痴言われるのもアレなんですが、他人の番号をどうやってしらべたのかと。まぁ、二人に共通の友人がいたんだと自分に言い聞かせてまして忍耐!そんな痛い子の容姿がストーカーしちゃった子にそっくりで、何か運命のいたずらを感じてます。

やっぱり、恐い実体験があるとマンガの中の人の気持ちに共感できますね。私はコレで槙ちゃんに注目しました。複線の貼り方が痺れる愛してるぜベイベ★★、もうすぐ最新巻発売のこの機に手にしてはいかがですか?
posted by maki at 23:47 | 埼玉 ☀ | コメント(0) | トラックバック(1) | りぼん | 投票
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Excerpt: 愛してるぜベイベ★★『愛してるぜベイベ★★』(あいしてるぜべいべ)は、槙ようこ原作、「りぼん」(集英社)で2002年4月号から2005年1月号まで連載されていた少女漫画作品。2004年4月にはアニメ化..
Weblog: このマンガが読みたい!
Tracked: 2007-09-29 17:19
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