2005年10月25日

きせかえユカちゃん 6


きせかえユカちゃん (6) (りぼんマスコットコミックス―クッキー (1539))

きせかえユカちゃん (6) (りぼんマスコットコミックス―クッキー (1539))

  • 作者: 東村 アキコ
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2004/05/14
  • メディア: コミック






新キャラ登場から。今まで何度も登場してきた真澄君、普通のようにユカの授業や運動会に参加していますが、違う学校の生徒なんですよ。そんな彼のクラスメイトのゴスロリ登場。またまた個性の塊のようで、味がある突っ込みキャラ。7巻から活躍を期待!

恒例の好きなエピソード、やっぱり学校の運動会かな。騎馬戦をめぐるお話ですが、昨今の運動会じゃ騎馬戦や組体操の類はやらないそうですね。私は運動苦手だったからいい思い出もないから別に良いとして、運動が好きな子がかけっこを一緒に手を繋いでゴールインで納得するのかな。ちょっと今の教育は変、過保護というかやる気がないと言うか。
思いっきり話がズレましたが、今回はサダコがおお張り切り。とくればユカママも大暴れする事は間違いない。まさに私の笑いのツボをストレートに突いた渾身の一作。オチまでああくるとは、最高ですね。

今巻も巻末にスペシャル編、そして昔の東村作品が収録といった形になっています。本紙連載分の本編よりも、そっちの方が分厚いっていうのも何だかナァ。昔の作品は後で1冊に纏めてくれればいいのではと思いますが、商売の関係上キツイのかな。コミックの発売感覚も延びてしまうし、この本編・スペシャル編・読みきりって流れが一つのスタイルとして確立した感もありますね。

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2005年10月24日

きせかえユカちゃん 5


きせかえユカちゃん (5) (りぼんマスコットコミックス―クッキー (1500))

きせかえユカちゃん (5) (りぼんマスコットコミックス―クッキー (1500))

  • 作者: 東村 アキコ
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2003/10/15
  • メディア: コミック





いつか忘れたけど、遠い過去の思い出。たまたまcookieかった時の巻頭漫画が5巻収録の温泉スペシャル編、これを読んでからユカちゃんのコミックを集めるペースが一気に加速しましたね、だって人生は一度きりですから。いやぁ、「解脱するまで飲め」の台詞、酒の席では容赦なく使わせてもらっています。またユカママか、たまにはユカママ以外の事でも書くとしますか。

5巻の中心はシゲちゃん(お姉ちゃんの彼氏)にまとわりつくボイン撃退編。ボイン自身は既に3巻で登場済みだったのですが、5巻に入って積極的な攻撃をしかけてきた訳です。結局、まぁ偽パイだったのですけどね、ボインの巨乳も。だけど何故か切ないキャラなんだよねボイン、気付いたらレギュラーキャラに昇格、そして7巻にて(今は省略

5巻の名シーン:逆タイタニック

面白い。だけど、この話自体はこのシーンのためだけという感。ちょイマイチ。


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2005年10月21日

きせかえユカちゃん 4


きせかえユカちゃん (4) (りぼんマスコットコミックス―クッキー (1472))

きせかえユカちゃん (4) (りぼんマスコットコミックス―クッキー (1472))

  • 作者: 東村 アキコ
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2003/06/13
  • メディア: コミック






もうユカママにぞっこんなmakiです。このキャラを抜きにこの漫画は語れない。あまりにも強烈な個性の持ち主、他の漫画にも中々存在しないでしょう。もう完全に私のツボを抑えている、4巻はそんなユカママが大暴れする学芸会のエピソードから。

学芸会でやる劇の内容は桃太郎。何でもサダコは昔ヤクザ物の劇を子供達にやらせてPTAに乗り込まれたらしく、全然やる気をみせない。それに不満のユカがお家で愚痴ると、何とまぁ娘思いなお母さん、徹夜で劇の台本を書き上げる素晴らしい方です。翌日には演出をして劇をプロデュース、この時点でお腹が痛くて耐えられそうにも無い感じ。途中の練習風景や肝心の内容、どれをとってもユカママによるユカママのユカママファンの為のお話、もう最高杉で神がかっているね。

後半部分はウエディングドレス氏スペシャル、本編と打って変わって感動的なお話です。過去のトラウマが原因でオサレに自身を無くしたお姉さんが、ユカ軍団との出会いによって失ってしまった「楽しむ」というココロを取り戻す話です。
ギャグから真剣なストーリーまで幅広く楽しめるきせかえユカちゃん4巻。うちにあるのは誰かに飲み物をこぼされてカピカピになってしまったコミックです。これ、買い換えたほうがいいのかなぁ...?


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2005年10月20日

きせかえユカちゃん 3


きせかえユカちゃん (3) (りぼんマスコットコミックス―クッキー (1436))

きせかえユカちゃん (3) (りぼんマスコットコミックス―クッキー (1436))

  • 作者: 東村 アキコ
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2003/01/15
  • メディア: コミック





新キャラ登場はサダコこと定岡先生の元カレのスグル兄ぃ。甲斐性が日本の赤字国債並みのダメダメ人間が突如転がり込んで来たのです。明るくってなかなかノリも良い、ユカたちともすぐに打ち解けるお兄さんの登場に、サダコの頭痛の種と消えかけていた恋の炎が甦る。思い出もたっぱり詰まったスグル兄ィ、今後の活躍が楽しみです。

新キャラ登場第二段、すんげぇペースです。洋食屋ジャイアントの息子は真澄君。この出会いはおまじないの影響かどうかは私にはわかりませんが、そうであって欲しいな。クールなイケメン、金鎚でありながらも工作員(!?)としての素質を十二分に持つ彼、ユカとは真逆のボケっぷりに笑いを誘います。ユカママの指導で立派なツッコミ役になれるのか、それとも...!?

さて、恒例の好きなエピソードと言いたいところですが、この巻は話数は多いけれど甲乙つけがたいと言うかビミョーと言うか、今回はなしと言う事でお願いします。今後は恋愛がらみに展開になっていくのか、そのための種がまかれたって感じですね。ユカママの「いっちょ引っ掻き回してやるか」の台詞が恐いですが、芽が開く事を祈ります。

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2005年10月19日

末次由紀 パクリで絶版

漫画の表現盗用、2chの指摘で絶版・回収に

講談社が出版した漫画家の作品が、別の漫画家の表現に酷似しているとネット掲示板「2ちゃんねる」で指摘があり、同社は10月19日、盗用だったとして謝罪し、この漫画家の単行本を絶版・出荷停止にしたことを明らかにした。

指摘によると、末次由紀さんの少女漫画「エデンの花」「君の白い羽根」に、井上雄彦さんの「スラムダンク」「リアル」などに酷似したシーンが見られるという。

講談社は「詳細を調査中だが、多くについて事実が確認された」として盗用を認め、現在の連載の中止と、末次さんの全単行本の出荷停止、絶版・回収の措置をとった。末次さんは「自分のモラルの低さと認識の甘さにより、多大なるご迷惑をおかけしてしまった」などと謝罪している。


パクリだパクリって、今やパクリ疑惑まみれの歌姫やロックグループがオリコン1位やミリオンの時代。少し五感を働かせてみたら、よく耳にする音楽や、目の前を走り去るトヨタの車、そしてライブドアとかも町中に何処かで見たものが溢れている、そんなに目くじら立てるほどでもないじゃん〜と思いましたが...


検証サイト
http://tretre.fc2web.com/index.html
検証ブログ
http://blog.livedoor.jp/tretreyuki/
予備ブログ
http://blog.goo.ne.jp/tretreyuki/



小学生の時に誰もが一度は経験した事があるでしょう、マンガの上に紙を引いて上からなぞるっていう事。まさにそのレベルですね、これがプロとしての仕事として認めるのはいかがな物かと思います。仮にスラムダンクを引用するにしても、絵を参考にして自分なりのキャラクターの動きを創造させれば良かったのですが、まぁ参考文献と引用と単なる丸写しっていうのは確かに違いますね。
まぁプロなんだからバスケのシーンを書きたいのならば、実際にバスケをプレイしている所を取材でもすれば良いのにね。そういった地道な努力をしない作者の姿勢に問題があるのだと思います。

しかも一度はご自身のHPにて謝罪をしたのにも関らず、掲示板上でファンを装った自作自演の擁護ですか、それで火に油を注ぐ形になってしまったそうですね。やっぱり騒ぎが拡大するポイントは自作自演ですよ、素直に謝罪をしていれば絶版・回収までは行かなったのではと思います。

今回の処置は数々のパクリ騒動の中では一番処罰が重い結果になりましたね。パクられ元の井上雄彦先生も同じく講談社の看板作家。確かに「バガボンド」と「エデン」じゃ売上も全然違うし、今回の騒ぎで作品ごと集英社に戻るって事になってしまったら大変ですからね、こんな結果になってしまったのだと。だけど講談社が抱えるパクリ問題はコレだけじゃないって話もありますし、他の会社さんにも見習ってもらわなければと、まだまだ課題は多いです。


posted by maki at 18:36 | 埼玉 ☔ | コメント(4) | トラックバック(1) | 日記 | 投票
2005年10月14日

ハツカレ 5


ハツカレ (5) (マーガレットコミックス (3853))

ハツカレ (5) (マーガレットコミックス (3853))

  • 作者: 桃森 ミヨシ
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2005/05/25
  • メディア: コミック






ケンカを始める男の子。先制攻撃はハシモト君、雨の中で殴りあいにハッテンしそうな勢いで。イブシは後日に反撃、胸倉つかんでるよ胸倉。チロをめぐってお互いマジモードです。
私的には途中でハシモト君のささやかな夢が語られたり、イブシの過去が語られたりと個人的に面白いんですが、いったい誰が主人公なのさと思ったりします。誰が主人公かと!

そう最大の問題はチロという存在。ずーっと女子高育ちで男に免疫なし。おっとり系で判断力にやや難ありって位の情報しか伝わってきません。独り言のような部分はたくさんありますが、内面がほとんど書かれないので、何で二人の男が争う理由が全く理解できません。
思えば1巻の最初の時点でハシモト君にいきなり告白されたって所から物語が始まりましたからね。せっかく女子高の方にも友達いるんだから、その環境をつかって主人公の魅力みたいのを書けばよかったのかもしれませんが、とまぁ次巻でハツカノがあるんでしたね。ハシモト君視点からチロはどうみえたのかなぁ。

さて、個人的に好きなエピソードはクリスマスなのかな。ありきたりと言えばありきたりですが、そんなありきたりな話を書いているのがハツカレというマンガです。4馬鹿...もとい4人の楽しそうな写真撮影、終わりよければ全て良しと言った所ですね。


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2005年10月12日

のだめカンタービレ 13


のだめカンタービレ (13) (講談社コミックスKiss (560巻))

のだめカンタービレ (13) (講談社コミックスKiss (560巻))

  • 作者: 二ノ宮 知子
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2005/09/13
  • メディア: コミック






舞台はパリに移っても、基本的なストーリーの流れは日本での過去とあまり変わらないような気もしなくなないような。唯一の最大の違いは恋愛要素が非常に強くなったくらいでしょうか、でも私はあんな展開には萎えるなぁ。
今回は好き勝手に気ままなのだめに千秋がキレる。そしたら何とマジ蹴りに大分弁で逆ギレのだめ、方言だがら何いっでるがわがんね。マウントを取ったのだめが千秋を力で服従させるとは...日本で「ちあきせんぱぁぁいぃぃ」って追っかけて突っ込まれてた頃が恋しいです。

Sオケ再来か。かつて若き日のシュトレーゼマンが指揮をした伝統あるオーケストラの常任指揮者に就任させられた千秋。うん、またエリーゼの陰謀なんだ。ここもかつての栄光の影も無い落ちぶれたオケで、メンバーの大半がエキストラで練習場所も子供バレエ教室に追い出される始末です。
なによりも問題なのがコンマスのオッサン、そう誰かと同じ独裁者タイプ。早くも激突する二人だが、このオッサンも基本的に悪い人じゃないんだなと感じたのがラスト。後の曲者はニッサン・トヨタ君の変装を見破ったお姉さんか。伏兵として再登場のロラン君も!

全体的にテンション下がり気味ですけど、そろそろ度肝を抜く超展開を見たいこの頃です。次巻は千秋とのだめの本当の意味での競演デビュー、楽しみは無限大。
そういえば栞が挟まっていました、懐かしの峰でした。買った本屋は立ち読み可能だったので、もう少し選んで買えば良かったなと微妙に後悔ですけど、栞でけ抜かれてた事もなかったので別に良しとしますか。

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2005年10月10日

マリア様がみてる 4


マリア様がみてる 4 (マーガレットコミックス)

マリア様がみてる 4 (マーガレットコミックス)

  • 作者: 長沢 智
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2005/06/24
  • メディア: コミック






4巻も二部構成、前半が「長き夜〜」ですね。3巻の記事にも書いたことなのでわかると思いますが、はっきり言って絵が死んでいる。とても同じ作者が描いているとは思えない出来具合に、原作付き漫画としてはかな〜り痛いレベルです。肝心のお話のほうも、本編の合間の一休みって感じなのでしょうか、リリアンが舞台ではありません。
唯一の見どころは、是非とも「フォォォォッ」って叫んでもらいたい柏木さん再登場と、祐巳の弟・祐麒の初登場くらいかな、特に心に残るような場面も無く残念な気持ちで一杯でした。

後半部分は「ロサ・カニーナ」です。あの学校の生徒会にあたる山百合会は基本的に薔薇様の妹であるつぼみがそのまま持ち上がるのではと思いがちですが、一応は選挙はあるのです。その選挙にロサ・カニーナと呼ばれる人物が立候補、薔薇様の座を巡っての争いに。
本編の主役であり志摩子さん・ようやく回ってきたスポットライトに、自分は1年生でありながら選挙に出て良いのか悩み続ける。何故か焦る祐巳を尻目に肝心の白薔薇様は放置プレイ、ロサ・カニーナが乗り込んできて無茶な要求を突きつけたりとね。ようやくお人形なイメージから脱却したかなと思わせる志摩子さん、これから活躍の場も増えていくのでしょうね。

読んでで何か感じたのは、紅薔薇姉妹と白薔薇姉妹の対比かな。おせっかい好きの祐巳は勿論の事、祥子さまも今回は同じような悩みを抱えていたり。紅薔薇様も3巻の時には凄かったですからね、似たもの同士は導かれ寄り添い支え合うのでしょうか。
逆に白薔薇様姉妹はしっかりと確立した個人があり、お互いがそれを認めあう関係。人間関係はそれぞれベタベタとドライで大きく違いますが、その二つの色が交わるからこそこの山百合会という集団が面白いと...あっ何か一色足りない気も...


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posted by maki at 23:17 | 埼玉 ☔ | コメント(0) | トラックバック(0) | マーガレット | 投票

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